UL746C

プラスチック材料の使用の妥当性に関するガイドライン

プラスチック材料の機能性評価試験(I)

金属化処理された部分の剥離・脱落による短絡事故を防止するための密着強度試験

  1. 金属化皮膜(メッキ・金属塗料・スパッタ)の評価試験

プラスチック材料の機能性評価試験(II)

材料の屋外使用の可否を燃焼性・機械的試験により判定。屋内使用の場合は、紫外線暴露試験のみが実施されます。両方に合格するとF1表示になります。

  1. 紫外線暴露試験
  2. 水浸漬試験

規格改訂情報


 改訂日 改訂情報 
2010/10/28 5.1通則
5.1.3 例外事項No.3e)にUL61058-1追加
5.2電気接続部
5.2.1 b)「ワイヤ接続器」に関する規格としてUL486B追加
57紫外線曝露試験
57.1.1,57.2.1,57.2.4.1,57.2.5,58.2,58.2.1 2006年2月改訂条項を2014年10月28日まで有効に
57.2.6 試験項目名としてシャルピー衝撃を追記
57.2.11 紫外線曝露前後のMFEの値に関して、
     「該当する57.2.5または57.2.7への適合性」→「Table25.1の衝撃特性への適合性」
2010/7/13 テープ粘着力試験 金属被膜化コーティング-テープ粘着力試験の要求事項変更
71.1.2 除外事項
改訂前「コーティング材メーカー又は基材メーカーが同一メーカーの同一コーティング材との組み合わせで既に試験を行っている基材と総体的に等価又は類似の基材に対しては試験を行う必要は無い」
→改訂後「定性赤外線分析法に基づき組成的に同等であり、且つ、同じコーティング材を使って既に試験された同じ基材製造者からの基材に関して、試験を行うことは要求されない」
71.1.3 36±2.5オンス/インチ→35±5オンス/インチ
2009/9/18 コンフォーマル・コーティング
43A.1追加
「導体間、導体と人が触れることのできる非充電金属部分との間の絶縁電圧耐力を増加させるために、及び又は、環境条件から保護するために使用されるプリント配線板に施された保護用被膜として使用されるコンフォーマル・コーティングは、UL規格746Eに従って評価されなければならない」
70A.1追加
「コンフォーマル・コーティングに関する試験は、UL規格746Eの中にある。
2009/9/18 物理的特性の試験方法
57.2.4
4mmの試料の強度試験結果を0.75mm以上の材料に対する試験の代表とできる
→4mmの試料の強度試験結果を薄い厚みの試験の代表とできる
2009/9/18  水への曝露及び浸漬試験
58.3
4mmの試料の強度試験結果を0.75mm以上の材料に対する試験の代表とできる
→4mmの試料の強度試験結果を薄い厚みの試験の代表とできる

関連資料

UL746C Metallized Partsの申請手引

UL746C UV & Water申請手引